就業規程をどこから整備すればよいか分からないという声は多くあります。自社の現状を番頭に覚えさせ、盛り込む項目の抜けと作る順番を一緒に整理しながら進められます。
従業員が増えてきた中小企業では、就業規程を整える必要が出てきます。一方で、何を盛り込み、どの順番で作ればよいかが分からず、着手が遅れがちです。
ひな形をそのまま使うと、自社の実態と合わない条文が残ります。自社の現状に当てはめて、必要な項目と順番を見極めるところから始めると、整備が進みます。
番頭に自社の現状や既存のルールを登録しておくと、就業規程に一般的に盛り込む項目に照らして、抜けていそうな箇所と着手の順番を一緒に整理できます。
示すのは合否の断定ではなく、検討の出発点です。自社の実態に合わせて、現実的に作れる順番から進める土台にしてください。
整理した項目について、自社の数値や運用を入れた条文の下書きを補助できます。ひな形を貼るより、自社の前提を反映したたたき台を早く用意できます。
下書きはあくまで補助です。最終的な内容と表現は、自社の実態と専門家の確認を踏まえて仕上げてください。就業規程の作成代行ではありません。
サンプルの会社情報を覚えた状態での、回答のイメージです。数値や規程の内容は説明用の例です。 番頭の答えは一般的な情報の整理であり、個別の法的助言ではありません。
当社にはまだ就業規程がない。何から作ればいいか
登録済みの自社情報では従業員は7名なので、作成義務(常時10人以上)の一歩手前です。ただ、労働時間・休日・賃金の3点は今の人数でも決めごとが要る領域なので、労働条件通知書の内容を土台に、この3章から整えるのが現実的な順番です。
当社の前提で、休暇に関する条文のたたき台がほしい
登録済みの休日ルール(土日祝・年末年始)と有給の運用をもとに、休暇の章の条文を下書きします。最終的な文言は専門家の確認を踏まえて仕上げてください。
自社の前提を入れた項目整理と下書きの補助はできますが、作成代行や個別の法的助言ではありません。最終的な内容は自社の実態と専門家の確認を踏まえて仕上げてください。
ひな形は自社の実態と合わない条文が残りがちです。番頭は自社の現状を覚えたうえで項目の抜けや順番を整理し、自社の前提を入れた下書きを補助します。
改定時に新しい内容を登録すれば記憶を更新でき、その後の参照や見直しの整理にも使えます。最終的な改定の判断は専門家にご確認ください。
引き継ぎで漏れやすい項目を、A4の2ページにまとめた点検用のチェックシートです。いま読んだ内容を自社で確かめるところまで持っていけます。メールアドレスのご登録だけで、その場でダウンロードできます。
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