中小企業の労務でつまずきやすい論点を、自社の数字を入れて画面で確認できる無料ツールをまとめました。 いずれも登録は不要で、入力した会社のデータは保存しません。結果は一般的な目安の整理で、 合否や適法性を判定するものではありません。
無料ツール
年5日の有給取得義務をセルフ点検する
基準日とこれまでに取得した日数を入れると、年5日の取得義務を満たしているか、あと何日必要か、期限はいつかを画面で確認できます。
36協定の時間外・休日労働の上限をセルフ点検する
自社の残業の実績を分かる範囲で入れると、月45時間・年360時間や特別条項の上限に照らして、確認が要りそうな箇所を整理できます。
残業代の計算が合っているかセルフ点検する
月給と残業・休日・深夜の時間数を入れると、法律の割増率で計算した最低ラインの目安がわかります。支払った額を入れれば差額も確認できます。
パート従業員が社会保険の加入対象かセルフ点検する
週の所定労働時間や賃金などを入れると、5つの加入要件に照らして、その従業員が社会保険の加入対象になるかを確認できます。
柔軟な働き方を実現するための措置をセルフ点検する
2025年10月に義務化された「柔軟な働き方を実現するための措置」について、自社が要件どおりに講じているかを整理できます。
点検で気になった点は、会社を登録すれば番頭に続けて相談できます。二度目からは前提を説明し直さずに話せます。無料で試せます。