「これって規程上どうなってる」という社内の問い合わせは、総務に集中します。自社の規程を覚えた労務チャットボットが一次対応を肩代わりします。
有給の取り方、経費の扱い、各種手当の条件。社員からの問い合わせは、内容が重複しがちです。そのたびに総務が規程を確認して返すのは負担になります。
一般的なFAQボットだと、決まった質問にしか答えられず、自社の規程に踏み込めません。
番頭は、登録した自社の就業規則や運用を踏まえて答えます。一般論ではなく、自社のルールに沿った一次回答を返せる点が、汎用FAQボットとの違いです。
社員はチャットで聞いて自己解決でき、総務は例外的な相談だけに集中できます。
答えは登録した自社の規程・運用が土台です。規程にない論点は一般的な情報として補足し、断定的な助言は避けます。
労務は最終的な判断が要る場面があるため、必要に応じて専門家への確認を促す設計にしています。
サンプルの会社情報を覚えた状態での、回答のイメージです。数値や規程の内容は説明用の例です。 番頭の答えは一般的な情報の整理であり、個別の法的助言ではありません。
(社員から)半休って取れますか
取れます。登録済みの規程では、年次有給休暇を半日単位で取得できる定めです。午前半休は9時から13時、午後半休は14時から18時の区分で、前日までに勤怠システムから申請する運用になっています。
(社員から)通勤手当はどこまで出ますか
登録済みの自社ルールでは、公共交通機関の定期代を月2万円まで実費支給する定めです。例外的な判断が要る場合は、総務への確認を案内します。
会社を登録し、自社の規程を覚えさせておくことで、自社の前提を踏まえた相談に答えます。総務に集まる繰り返しの質問の一次対応を想定しています。
決まった質問への定型回答ではなく、登録した自社の規程・運用を踏まえて答えます。自社のルールに沿った一次回答ができる点が違いです。
一次回答として参考にしてください。労務は個別の判断が要る場面があるため、断定はせず、必要に応じて専門家や担当者への確認を促します。
引き継ぎで漏れやすい項目を、A4の2ページにまとめた点検用のチェックシートです。いま読んだ内容を自社で確かめるところまで持っていけます。メールアドレスのご登録だけで、その場でダウンロードできます。
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